IPO・優待クロスで生活防衛資金(余剰資金)を活用する① 〜IPO投資編〜

どうも、ごまです!
最近、娘が深夜に目覚めてハイテンションで暴れ回ることが続き、寝不足気味です。

突然ですが、「生活防衛資金」って聞いたことありませんか?
生活防衛資金とは、万が一の事態に備えるための資金です。

ごま家でも、生活防衛資金を持つようにしています。
でも、この資金をただ持っているだけではもったいない。

何か活用できないか?と考え、ごま家で実践しているのが
IPO(新規公開株)・優待クロス投資です。

この2つの投資は、地道にコツコツやっていけば成果が出る
ローリスク・ローリターンの投資手法だと思います。
運が良いとミドルリターンになる場合も!?

実際にごま家では、今回紹介するIPO投資で累計85万円以上の利益を上げられています。
今回のIPO投資は、こんな方に合っています。

  • お金を眠らせておくのが嫌な人
  • リスクを極力取りたくない人
  • ポイ活が得意・好きな人

上記に当てはまる方は、是非今回の記事を読んでください。

生活防衛資金

「生活防衛資金」とは、突然の病気やケガ、会社の倒産や失業などの理由で働けなくなり、
収入が減少したり、得られなくなったりしたときのリスクに備えておくお金です。

生活防衛資金の目安は、家族構成で異なります。
独身や夫婦のみの場合は、生活費の3ヶ月〜半年分。
子どものいる家族の場合は、生活費の半年〜1年分といわれています。

ごま家では、半年分以上の生活費である200万円を最低限持つようにしています。
これで、万が一に備えています。

ただ、この生活防衛資金を持っておくだけでは勿体ない。
でも、生活防衛資金を投資して、失うことは出来ない。

そのため、ごま家では損が出にくい
ローリスクであるIPO(新規公開株)・優待クロス投資をしています。

この投資方法は、少額からでも行えるのも良い点です。
私は、貯金が50万円くらいしかないときにIPO(新規公開株)投資を始めました。

IPO(新規公開株)投資

IPO(新規公開株)とは

IPO(新規公開株)とは、未上場会社が、新たに証券取引所に株式を上場し、一般の投資家に向けて売り出すことです。

IPOは上場前に、あらかじめ決まった株価(公募価格)で、一定の株数だけ売りに出されます。
多くのIPO株は、初値(上場して初めてつく価格)のほうが、公募価格よりも大幅に高くなります。
そのため、公募価格でIPO株を買って初値で売れば、高い確率で利益を得ることが出来ます。

しかし、IPO株を公募価格で購入するためには、上場前の抽選に当選しなければなりません。
ほとんどの銘柄は、売り出される株数より購入希望者の人数のほうが多くなるため、非常に高い抽選倍率になります。

よって、いかに当選確率を上げられるかが、利益を出す鍵になります。

当選確率を上げるためには

まず、初めに言っておくとIPOは当選確率が低いです。
当たればラッキーくらいに思っておきましょう。


証券会社で窓口取引をしている富裕層なら、証券マンから特別に割り当てがあるかもしれません。
しかし、私を含め一般人は、地道に抽選に応募するしかありません。

では、どうすれば当選確率を上げられるか?
それは、主幹事の証券会社から抽選申し込みをすることです。

主幹事とは、IPOする際に、売り出しの株数を一番多く扱う証券会社のことです。
また、主幹事を担当する証券会社は、大体決まっています。

2023年、国内でのIPOは96社行われました。
そのうち、5社の証券会社が全体の85%以上の主幹事を務めました。

その5社とは、

SBI証券・大和証券・野村証券・みずほ証券・SMBC日興証券です。

2023年IPOの主幹事の割合

ちなみに、私は5社全ての口座を持っています。
5社が主幹事の場合は、ほぼ毎回抽選に参加しています。

少しでも当選確率を上げるためには、上記5社の口座を開設すべきです。

IPOの抽選申し込み方法 

抽選の申し込み方は、証券会社ごとによって異なります。
ここでは、SBI証券を例に出して、見ていきましょう。

1 SBI証券にログインし、「国内株式」→「IPO・PO」をクリックします。
  「新規上場株式ブックビルディング」にIPOのリストが並んでいます。


2 抽選に申込みしたい銘柄を見つけたら、「申込」をクリック

3 「申込株数」「価格」「IPOチャレンジポイント」を入力。
  最後に取引パスワードを入力し、「申込確認画面へ」をクリックする。

  • 「申込株数」        資金に余裕がなければ最低単元の100株で良い
  • 「価格」          ストライクプライスにする
  • 「IPOチャレンジポイント」 ある程度、貯まるまでは使用しない 

※SBI証券のIPOチャレンジポイントとは
IPO申し込み時の落選でポイントが貯まり、次回以降の抽選に利用できます。
申し込むたびにポイントが貯まるため、繰り返し申し込むことで多くのポイントを蓄積できます。

貯まったチャレンジポイントを使用することで、IPO抽選時の当選確率を上げることができます。
ポイントを使用するかどうかは投資家自身が選べます。

一般的に、多くのポイントを投入すればするほど、当選確率が上がる仕組みになっていますが、
人気の高いIPOはライバルが多くなるので、より多くのポイントを使用しないと当選しません。
そのため、どのIPOにポイントを使用するか、慎重に決める必要があります。

私は、現在363ポイント貯まっているので、SBI証券が主幹事で当選本数が多いIPOの時に
使用して申し込むつもりです。


4 内容を確認して問題がなければ、申込をクリック


5 無事申し込みが出来ました( ^ω^ )

今回は、SBI証券を例に出しました。
他の証券会社だと多少やり方が違いますが、概ねこんな感じです。

分からなくても、ネットで調べながらやれば出来ると思います。
頑張ってやってみましょう!

資金拘束について

IPOの抽選に申し込む条件は、証券会社によって異なります。
大きな違いとしては、資金拘束があるかどうかです。

資金拘束
IPOの抽選に参加する際、申込み金額(公募価格)を証券会社の口座に入れる必要があります。
どのタイミングで資金を入れる必要があるかは、証券会社ごとに異なります。
資金拘束されると、同一資金では、他の銘柄を購入したりIPOに申し込むことは出来なくなります。

  1. IPOのブックビルディング時(抽選参加時)に拘束
  2. IPOの抽選時に拘束
  3. IPOに当選 or 補欠当選したときに拘束

以下は、主要な証券会社におけるIPO申し込み時の資金拘束に関する比較表です。資金拘束の仕組みは、IPO投資の計画を立てる上で重要です。

証券会社資金の重複資金拘束のタイミング特徴
マネックス証券✖️申し込み時資金拘束が早いが、完全平等抽選(資金量に関係なく抽選)を採用しており、公平性が高い。
SMBC日興証券✖️申し込み時資金拘束が早いが、人気案件も扱うため競争率が高い。余裕資金が必要。
SBI証券○当選時(抽選までに入金は必要)抽選に外れると即時返金。IPOチャレンジポイントが貯まるため継続申し込みが有利。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券✖️抽選時(抽選申込時に入金は必要)資金拘束は抽選時だが、申込時に資金が必要。何故かごまが一番当選している証券会社。
大和証券○購入申込時(抽選申込時に入金は必要)当選した場合のみ資金が必要となるため、複数案件への申し込みがしやすい。
みずほ証券○購入申込時(当選者のみ)資金拘束がないため、資金効率よく複数案件に申し込むことが可能。
野村證券○購入申込時(当選者のみ)資金拘束がないため、資金効率よく複数案件に申し込むことが可能。

  • IPOの資金重複
    複数のIPO銘柄に申し込む際に、同じ資金を使い回すことができること。
  • 申し込み時資金拘束
    SMBC日興証券やマネックス証券のように、申し込み時に全額が拘束される場合、余裕資金がないと複数案件への同時申し込みが難しいですが、外れた場合には速やかに返金されます。
  • 購入申込時資金拘束
    野村証券やみずほ証券のように、当選者のみ資金が拘束される場合、資金効率が高いため、複数のIPOに並行して申し込みやすいです。
    とりあえず、抽選に応募することが大事!

投資戦略や資金状況に応じて、証券会社を選びましょう。

抽選に申し込むか決めるには

どのIPOに抽選を申し込むか?

これは、自分で会社を調べて、抽選に申し込むか決めるのは正直難しいです。
私もやっていません。

ネットで情報を出している方に教えてもらっています。
私が見ているのは、

やさしいIPO株のはじめ方

こちらのサイトに非常にお世話になっています。
いつもありがとうございます!

こちらのサイトでは、各IPO株の抽選スケジュールや公募価格、主幹事等を確認できます。
その中でも、各IPO株を初値予想の期待値からS〜Dで評価しています。

割り当て数が多い主幹事の証券会社が狙い目なので、優先的に申し込むといいでしょう。

私は、評価がC以上は全力で抽選に申し込みをしています。
このやり方でトータルプラスになっていますので、宜しければ参考にしてみてください。

ごま家のIPOの成績について

ごまのIPO成績 

銘柄名損益証券会社
2016年アイモバイル-9,000円SBI証券
九州旅客鉄道(JR九州)50,000円三菱UFJモルガン・スタンレー
2017年ソウルドアウト91,300円三菱UFJモルガン・スタンレー
2018年メルカリ200,000円三菱UFJモルガン・スタンレー
2019年日本国土開発11,400円三菱UFJモルガン・スタンレー
フリー50,000円三菱UFJモルガン・スタンレー
2020年オーケーエム8,000円三菱UFJモルガン・スタンレー
Sun Asterisk50,900円大和証券
2021年テスホールディングス31,000円大和証券
ココナラ110,000円みずほ証券
アイドマ・ホールディングス150,000円みずほ証券
2022年ベースフード-9,000円三菱UFJモルガン・スタンレー
キューブ5,000円野村證券
AViC24,600円みずほ証券
2024年東京地下鉄(東京メトロ)43,000円野村證券
ハンモック10,000円SMBC日興証券
黒田グループ37,000円野村證券
合計14勝2敗854,200円

とんのIPO成績

銘柄名損益証券会社
2023年マーソー18,100円SBI証券
Gーナイルー14,000円SMBC日興証券
ナルネットコミュニケーションズ-8,400円みずほ証券
2024年東京地下鉄(東京メトロ)43,000円みずほ証券
合計1勝3敗2,500円

今までで、2人合わせて856,700円の利益をIPO投資で出せています。
普通なら眠らせておくだけの生活防衛資金を活用して、この金額を稼げたなら
アリだと思いませんか?

あと、この表を作っていて気付いたのですが、やたらモルガン・スタンレー証券で
当選していてビックリしました。

他の証券会社も同じようにしていたのに何でだろう。
相性とかもあるかもしれないですね。笑

まとめ

今回は、IPO投資について書きました。
IPO投資は、とにかく続けることが一番大事です。

抽選に外れても外れても続けてください。
ずっと当選していないと、資金移動がめんどくさくなるときもあるでしょう。
私もなりました。

でも、続けていればいつか必ず当選するときが来ます。
抽選に外れることは当たり前という気持ちで臨んでください。

口座を複数持ち、当選の確率を少しでも上げましょう。

私は、SBI証券・大和証券・野村証券・みずほ証券・SMBC日興証券の
口座を開設しておくことをオススメします!

この5つは、主幹事が多いためです。
また、みずほ証券・野村證券は当選するまで資金が必要ないので、資金が少ないときの強い
味方です。

一緒に頑張っていきましょう!

優待クロスについては、別記事で書きますので
そちらも宜しければ読んでみてください。

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