



年子のお出かけの実際を事前に知ることで、不安を解消し、快適でご機嫌に外出しましょう♪
目次
結論:【1人乗りベビーカー+抱っこ紐】が最強の組み合わせ

理由は、どんな状況にも臨機応変に対応でき、コストパフォーマンスがいいからです。
なぜ二人乗りベビーカーではないの?
もちろん2人乗りベビーカーも便利ですが、以下のようなデメリットもあります。
- すでに上の子用のベビーカーがあり、追加購入のコストがかさむ
- 保管スペースが必要、改札や狭い歩道が通れない場合もある
- 使える期間が意外と短い
わが家では、1人乗りベビーカーでも十分対応できました。
もしどうしても必要な場合は、購入ではなくレンタルで試してみるのもいいかもしれません。
おんぶやベビーカーステップという選択肢も
子どもが複数いるママには、抱っこ紐やおんぶ紐でおんぶをすると動きやすいという声もあります。少しテクニックが要るので、わが家では抱っこがメイン。
ヒップシートも便利でしたが、下の子には使えない時期もあるため、抱っこ紐を使う機会が多いです。
また、ベビーカーステップ(バギーボードなど)を利用する方法もご紹介するので、参考にしてみてください。
それでは具体的なシチュエーションごとの「組み合わせ術」を見ていきましょう。
上の子がまだ歩けない場合(0歳&1歳半ごろまで)

年子といっても、上の子がまだ歩けない時期もあります。
こども家庭庁の調査によると、1歳で歩ける子は約半数(47.9%)。
歩けないことは珍しくありません。
この時期の基本スタイルはこれです。
上の子(1歳)→抱っこ紐
わが家もこのスタイルで乗り切りました。
生まれたばかりの0歳児にかかりきりになる時期なので、上の子を抱っこ中にたくさんギューってしてあげましょう。
上の子が歩ける場合(0歳&1歳半〜)
ここからが本番です。
「歩きたいけど、すぐ疲れる」「急に走り出す」上の子をどうコントロールするかが鍵となります。
散歩や街歩き

道路での移動は安全第一なので、上の子をベビーカーに乗せて、下の子を抱っこ紐に入れられればいちばん楽です。
しかし1歳児は気まぐれ。ベビーカーに乗るのを嫌がることもあれば、急に「抱っこ!」となることも。
ベビーカーに乗ってくれないと、上の子と手を繋いでベビーカーを押すことになり大変です。
ベビーカーの後ろに、上の子が立って乗れる台を設置するのです。
少し練習すれば、気に入って乗ってくれることもあるでしょう。
わが子は気分屋なので、乗ってくれる気分の時に使っています。

公園での過ごし方

公園では、状況に合わせて2つの方法をとっています。
- 下の子を抱っこ紐に入れて上の子と遊ぶ
- 下の子をベビーカーに乗せて目の届く範囲に設置し、上の子と遊ぶ
公園の広さや遊ぶ時間の長さに合わせて、自分が疲れないようベビーカーも使い分けています。
電車やバスなどの公共交通機関
遠方に移動する時は、ベビーカーを持っていったほうがママの負担が少なくなります。
電車の場合

電車では、ホームと電車の隙間に注意して、軽くベビーカーの車輪を持ち上げれば乗車できます。
車両にベビーカー専用スペースがある場合も。
エレベーターはホームの端にあったり、待ちが発生したりするため、ベビーカーを使って電車に乗る時は時間に余裕を持ちましょう。
バスの場合

ここが最大の難関です。ステップの段差や、車内通路の狭さがネック。
そのため、バス移動の日は「下の子抱っこ紐+上の子手つなぎ」が無難です。
ただし、この方法で上の子にも抱っこを希望されて、ヘトヘトになった経験もあります。どうしてもベビーカーを使いたい時は、混雑時間を避け、折りたたんで乗車することも検討します。
ベビーカーを折りたたまずに乗れる場合もありますが、スロープがあるバスとないバスがあり、車いす用のスロープにベビーカーは使えないケースも。
運転手さんにスロープを依頼するのはハードルが高く感じますが、バス会社により対応してくれることもあるため、事前に調べておいてもいいでしょう。外食するときのポイント

- テーブル席:下の子→ベビーカー、上の子→子どもイス
- 座敷席
外食する時は、下の子はベビーカーで過ごしてもらうと断然楽。
ベビーカーを配置しやすいように、なるべくベンチではない、椅子のテーブル席を選択します。
下の子が寝転がれるため、座敷も良い選択肢。座敷の上に小さい椅子があると、上の子が食べやすくなります。
一方で掘りごたつは「赤ちゃんが落ちないか心配」になり、落ち着いて食べられない場合もあります。
事前にお店の席の写真や口コミをリサーチしておくと安心です。
スーパーやモールなど、買い物での工夫

- ショッピングモール:下の子→ベビーカート、上の子→歩き
- 食料品売場:下の子→抱っこ紐、上の子→カート
ショッピングモールでは通路が広いので、上の子は歩かせられます。
ほかの人の邪魔にならないよう注意が必要ですが、子どもが安全に歩けて、いい運動にもなります。
そのため、下の子は抱っこ紐、上の子はカートに乗せてお話しながら買い物するのがおすすめです。
駐車場まで荷物が多くて大変な場合は、カートで車に荷物を乗せて、子どもと一緒にカートを返しに行きます。
その後、子どもと車に戻ると良いでしょう。
年子を連れた買い物はちょっと大変なので、食品の宅配サービスを利用して、買い出しの負担を減らしてみるのも一手。
わが家では「生協」や「Oisix」も利用しました。
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支援センター・児童館など
支援センターや児童館などの遊び場では、赤ちゃんを寝かせられるスペースがある場所が多いです。
車からの短距離移動なら、気合を入れて「二人同時抱っこ」で乗り切ることも。施設内に到着さえすれば一息つけます。
大人が2人いる場合(休日など)

パパとママなど、大人が2人いればどんな方法も取れます。
- 大人A:ベビーカー担当
- 大人B:抱っこ紐(または手つなぎ)担当
上の子の気分に合わせて「歩く」「ベビーカー」「バギーボード」を選ばせてあげましょう。
柔軟性に対応できれば、家族全員がご機嫌に。
大人1人は抱っこ紐を常に腰に巻いた状態にしています。
まとめ:年子の赤ちゃんとのお出かけ前に、何が起こるか想定しておこう!
年子の移動は、パズルを組み合わせるようなもの。方法を間違えるとママやパパのからだに負担がかかってしまうため、どうなるかを事前に考えて行動するのが大切です。
- 基本は「一人乗りベビーカー+抱っこ紐」の組み合わせで対応
- 上の子の成長や機嫌に合わせて「カート」や「バギーボード」を活用
- 事前にルートや施設の設備を調べておくと安心
年子育児は大変ですが、二人が並んでいる姿の可愛さは格別です。
「いつか戻りたくなるかもしれない」この時期をご機嫌に過ごし、悔いのないよう楽しみましょう。
あなたの年子育児が、少しでも快適になりますように応援しています!
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