こんにちは、とんです。
2025年もサイドFIREの目標に向けて収支の管理を頑張ります!
「サイドFIREに向けてのリアルな暮らし」や「資産を増やすコツ」を発信していきますので、本年もよろしくお願いいたします。
それでは本題に入ります。


そんな方はいらっしゃいますか。
チューナーレステレビに変更すると、NHKの受信料という固定費を減らせるかもしれません。
NHKの受信料は、2025年1月時点で年12,276円かかります。
チューナーレステレビは2万円前後から購入できるので、NHKを解約すれば2年くらいで元を取ることができます。
実際に我が家はチューナーレステレビに買い替えて、NHKを解約できました。
その際に手間取った経験があるので、スムーズに解約できる方法をご紹介します。
ポイントは2つあります。
❷テレビを処分した時の領収書はとっておく
NHKを解約できる根拠や解約の手順について詳しく解説します。
目次
NHKを解約できる条件

チューナーレステレビへの買い替えでNHKを解約できる根拠
NHKとの受信契約については、放送法の第64条に定められています。NHKの放送を受信できる機器をもっている場合、NHKとの受信契約を結ぶことが義務づけられています。
チューナーレステレビとは、地上波やBS /CSデジタル放送などのテレビ放送を受信するためのチューナーを搭載していないテレビです。
インターネット動画配信サービスの視聴に特化していて、ネット環境があれば電源のみで使用できます。
ただし、NHKを解約するにはこれまで使っていたテレビを処分しなければいけません。
NHKを解約するには以下の条件を満たす必要があります。
〔解約の主な事由〕
引用:NHK 受信料の窓口 受信契約の解約
- (1)受信機を設置した住居にどなたも居住しなくなる場合
・2つの世帯が1つになる場合※
・世帯消滅
・海外転居 など
※ひとり暮らしの解消、単身赴任の解消など、2つの世帯が1つになる場合は、いずれか一方の受信契約が解約の対象となります。- (2)廃棄、故障などにより、受信契約の対象となる受信機がすべてなくなった場合
・受信機の撤去
・受信機の故障
・受信機の譲渡 など
手持ちのテレビを処分する場合、解約の主な事由の「受信機の撤去」にあたります。
注意が必要な場合
自宅のテレビをチューナーレステレビに交換しても、他にNHKの放送を受信できる機器がある場合はNHKと受信契約をする義務が生じます。
例えばパソコンやカーナビ、携帯電話、スマートフォンでも「テレビチューナーを内蔵している」「ワンセグ、フルセグに対応している」場合などにNHK放送を受信できてしまいます。同居の家族が持っている場合もありますね。

NHKをスムーズに解約できる手順【テレビを処分する場合】

⒈古いテレビの処分
ここでNHKをスムーズに解約するための1つ目のポイントです。
我が家は一度、「テレビを処分する予定であるため解約書類が欲しい」とNHKふれあいセンターに連絡しました。
しかしテレビの処分が済んでから再度連絡するように言われました。

テレビの処分方法には、
- リサイクルショップでの買取
- メルカリで販売
- ジモティーで譲る
- 知人に譲る
- 自治体や家電量販店の家電リサイクル
などの方法があります。
これらの処分方法から、処分にかかる費用や時間、処分するテレビの製造年、需要があるかなどを総合して考えましょう。
我が家は古いテレビでなるべく早く処分したかったため家電リサイクルでの処分を選択しました。
家電リサイクルにかかる費用が自治体と家電量販店を比較して同じくらいだったので、より便利な家電量販店にしました。

テレビを処分する時に、スムーズなNHK解約のための2つ目のポイントがあります。
NHK解約の書類を返送する時に領収書のコピーを添付する必要があるので、破棄しないように注意しましょう。
ネットで取引した場合は取引画面のスクリーンショット、知人へ譲渡する場合は相手の住所と名前を証拠として提示するようです。
⒉NHKふれあいセンターに連絡
※受付時間9:00~18:00(土・日・祝も受付)
我が家は夫が契約者だったこともあり、夫が電話しました。
契約者本人から電話するとスムーズです。
最初は自動音声の案内に従ってプッシュし、その後オペレーターにつながりました。
まずは「受信機を処分したので受信契約を解約したい」ことを伝えましょう。
電話では次のことを聞かれました。
・(テレビを処分した場合)テレビをいつ処分したか
・電話口は契約者本人か
・名前と電話番号と住所
・他にNHK放送を受信できるカーナビやワンセグ付き携帯などの機器はないかどうか
・テレビの処分先
・証明できる領収書などはあるか
上記について返答し、テレビを処分した時の領収書を取っておくように言われました。
解約の書類は1週間程度で送ってくれるとのことでした。
⒊届いた書類に必要事項を記載して返送


こちらが実際に届いた、解約に関する書類です。
書類にもリサイクル券等の写しが必要なことや、テレビ以外のテレビジョン放送を受信できる受信設備があると解約できないという条件が記載されていますね。
解約届の「受信設備の設置予定」は「設置予定なし」にチェックします。
書類に記載・押印し、処分したことを証明するもののコピーを添付して3週間以内に返送しましょう。
その後の経過

解約届送付後の連絡や返金
書類を返送後「いつ連絡があるかな〜」と待っていましたが、特に「受領した」「解約が完了した」などの連絡はありませんでした。
夫がNHKに登録している口座に返金があったことで、解約が完了したのだと認識しました。
年単位で先払いをしていたので、一部返金がありました。
チューナーレステレビで困ったこと
チューナーレステレビはアプリを使用して動画配信サービスを視聴でき、TverやAbema、Youtubeなど無料で見ることができるコンテンツもあります。
我が家はチューナーレステレビに交換して4ヶ月くらい経過しました。
もともとテレビをたまにしか見ていなかったので、好きな番組はTverで見ることができています。
Tverではライブ視聴や特番はテレビ画面で見られず、スマートフォンでのみ視聴できるものが多かったです。
例えば「M-1グランプリ」や「芸能人格付けチェック」など家族で見ていたものが、テレビ画面でリアルタイムで見られず困りました。

また、Tverでは最新の配信が一定の期間で消えてしまうので、ドラマやアニメをまとめて見たい場合に有料の配信サービスも使っています。
例えばアマゾンプライムビデオのプライム会員は月600円・年5900円(税込、2025年4月時点)と比較的安く、アマゾンの送料が無料になる点からもおすすめです。
我が家も流行りのアニメを見るときに使っています。
初回30日間は無料なので、気になる人は試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
チューナーレステレビに交換した我が家の経験をもとに、テレビの処分からNHK解約までをご紹介しました。
- 古いテレビの処分
- NHKふれあいセンターへの連絡
- 届いた書類に必要事項を記入して返送
の3ステップでNHK解約の手続きができます。
「最近テレビはほとんど見ていないけど解約が面倒でできていないな〜」という人も、今回の方法でNHKの受信料を削減すれば暮らしが少し楽になるので、実行に移すきっかけになれば嬉しいです。
Xiaomiのチューナーレステレビを購入した時の記事もありますのでよろしければ読んでください。
読んでいただきありがとうございました。




