アラサー独女が結婚、出産を経て変わったお金の価値観【投資とサイドFIREに前向きになった理由】

こんにちは、とんです。

ここ数年で、独身から結婚して、子どもができて。
変化の多い日々でした。

今回は人生の転機を経た私の、お金の価値観の変化について話していきます。

独身の頃

私は医療関係の仕事をしていました。
しかし、少しまわり道をしてからこの業界に入りました。

そのため、一時期は勤労学生という形で、かなり生活を切り詰めていた時期があります。

赤字だった勤労学生時代

勤労学生時代では、8時から12時までクリニックで働き、13時から17時まで学校、18時から21時までクリニックの仕事に戻るという生活をしていました。

学費は半年で7万円です。
給料は月12万前後、そこから寮費に月2万円を払っていました。

遊びたい、おしゃれしたい20代だったので、ボーナスありきの生活でした。
給料日までギリギリだったことも数知れず。

学校で友達と食べるお菓子を買うため、昼食は節約。
当時はまだ珍しかった、コンビニにある期限が近い商品の棚から、菓子パン1つを選ぶこともよくありました。

夕飯は寮の仲間たちと自炊パーティーをしたり、病院の先輩がご飯に連れて行ってくれたりして、楽しく過ごしていました。
田舎だったので寮の仲間と中古車を購入しましたが、数年で維持費がもったいなくなり手放しました。

この勤労学生時代に、お金を稼ぐ大変さやお金の大切さが分かりました。
実家に住んでいた頃は生活に困ることはなかったです。
私は親が頑張ってくれていることに気づいていませんでした。

その後1年間学業に従事する必要があり、貯金がほとんどなかったため、両親からお金を借りました。

働き始めて、なんとか収支はプラスに

学生が終わり働いてからも、コンパクトな生活を心がけていました。
両親へのお金の返済や、学生の特例で免除してもらっていた年金を追納するためです。

しかし、住む場所は少し背伸びをしていました。

「家賃は収入の3割程度」という言葉を信じていたからです。
ここが1番節約できるところと気付いてからも、見て見ぬふりをしてきました。

勤労学生時代から、主にお金は旅行や飲み会などの交際費に使っていました。

働いてお金が貯まるようになり、両親への返済と年金追納が済んでからは、エステやジム、脱毛などにお金をかけていました。
化粧品やシャンプーは、価格が高めの物を使うようになります。
また、仕事の休みや夜勤明けに、一人でカフェやランチをして気分転換をしていました。

一方で、30代ごろから洋服にかけるお金が減りました。
流行の服よりも、自分に合った機能的な服の魅力に気づいたからです。

他に抑えていた部分は、普段の食費です。
自炊をして、仕事の昼食にはお弁当を持っていきました。

私は友人や家族と出かける時や職場では、水筒を持参していました。
そのため、私は友人から【水筒キャラ】として定着していました。

「また水筒持ってきたの」と笑われることもしばしば。

しかし、たかが水筒、されど水筒。
1日1回120円の飲み物を買ったとして、1年で43,800円かかります。

結婚してから

私は自分自身のことをケチだと自負していました。
良くも悪くも。

しかし、夫のごまちゃんは私から見ても節約の鬼だったと思います。
初めてののデートは奢ってくれたのですが、全てポイントで支払っているのを見たときは驚きました。

結婚に向けて、ごまちゃんは早々に自分の資産計画を話してくれました。
節約や投資をしているのはセミリタイアを目指しているためだと聞いて、納得しました。

私は節約は苦しいものだと思っていました。
しかしごまちゃんの話す暮らしは、セミリタイアまでの過程も含めて楽しそうな生活を想像することができました。

ごまちゃんはお金についてマメですが、水道光熱費は無理に節約しません。
また、旅行や食事もお得に楽しみたいと。
家族や友人のお祝い、プレゼントにもしっかりお金をかけたいと話してくれました。
美容や趣味に使うお金は年間の予算に入れることになりました。

代わりに結婚式など大きくお金が動くところは、お金をかける部分とかけない部分のメリハリをつけます。

結婚してからは、夫のごまちゃんと同棲することになりました。
ここで自分の家賃から逃れられたのは大きかったです。
固定費は独身時代と比べ、よりコンパクトになりました。

また、私は節約はしていましたが、投資などの運用には慎重でした。
NISAもやっと始められたという状況でした。

ごまちゃんは情報を積極的に取りに行き、多少手間が掛かってもトライするタイプでした。
私も少しずつ理解して、投資にお金を回していきました。

予算の配分については、独身の時は収支が黒字なら大丈夫とうやむやにしていました。
結婚してからはごまちゃんがきっちりと行ってくれました。
結婚して子供が産まれるまでは、同じ額を生活費に入れて、日々の生活から投資までやりくりしていました。

毎月の月末に、夫婦で収支と資産の確認をしていました。

出産、育児をして

妊娠や出産でお金を支援してもらえる制度は自分で申請が必要なものが多く、見逃さないことで必死でした。
例えば、出産・子育て応援交付金や児童手当などです。
出産育児一時金や、産休・育休手当、お祝い金については職場で申請してもらえました。

また、子ごまちゃんがいても自分の体を優先できない状況に、仕事への限界も感じました。
なんとか母子ともに健康に、無事出産を終えることができました。

育児に関連する出費には、消耗品の他に、大きな出費があります。

消耗品は、オムツ、沐浴物品、ミルク、哺乳瓶、ガーゼハンカチ、服などです。
大きな出費には、ベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐などがあります。

幸い、歳の離れた姪っ子ちゃんからお下がりでたくさんの物をもらえました。
すぐにサイズアウトする洋服は、本当にありがたいです。
大きな出費の部分も、改めて買わずにすみました。

もし貰うあてがなければ、ジモティーやフリマアプリの活用も考えていました。
実際に、育児でお試しで使いたいものはフリマアプリで安くゲットしました。

オムツは育児の中でもお金がかかる部分です。
しかし、子ごまちゃんが排泄したらできるだけこまめに替えたいと思っています。
不快なまま過ごしてほしくないのと、実際に肌荒れが心配なためです。

子供が産まれると、いい写真を残したくなります。
写真館や出張撮影などの値段にも驚く日々です。
お得なタイミングがあれば撮影してもらっていますが、お金をかけたくなる気持ちも分かります。

子ごまちゃんが生まれて、気分転換の一人カフェにほとんど行かなくなりました。
理由は、赤ちゃん連れでは難しいことと、子ごまちゃんといると満たされた気持ちになるためだと思います。

もう一つ、産後に変化したことがあります。
それは夫婦お互いに、一人2万円ずつのお小遣い制になったことです。

理由は私が育児休暇で収入が減るためです。
それぞれに管理を任せる方式です。

私のお小遣いの使い道は、友人とのご飯や親子イベントなどです。
初めは不安でしたが、今のところやりくりできています。

まとめ

独身の頃は、交際費や美容費、家賃、気分転換のカフェにお金を使っていました。
主に自炊で節約し、なんとか収支がプラスでした。

結婚してからは、生活費が夫婦共同となり、予算を組んで支出を管理することになりました。
無理のない生活ができる予算を組み、投資を積極的に始めました。

旅行や、家族へのプレゼントなどの楽しみも、必要な出費としています。

出産や育児をして、お小遣い制になりました。

子どもに関する費用はやはりかかります。
支援制度や、育児物品を安く手に入れる方法について、情報収集が欠かせません。

読んでいただきありがとうございました。

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